<<Prev   Next>>

定資料集

■人物

 ▼半人前魔術師、兼薬師見習い  名前:セル・ローライト(16)
 属性:
 職業:魔術師兼町の薬屋さん。
 外見:背の小さい白毛犬人

 伝説の大魔導師サイラスの息子で、魔術師兼薬師見習い。
 ドジなところが多いため、失敗ばかりしている。
 放浪癖の父親に家事を任され(押し付けられ)、戸惑いながらも頑張る少年。
 護符錬成や、薬錬成の技術はそれほどなく、あんまり頼りにされないことも。
 簡単な占いの真似事のようなことも出来る。

 ▼トンカー村一番のハンサム(自称)お兄さん
 名前:ウォード=スケイル(22)
 属性:
 職業:土木作業などの力仕事
 外見:がっしりとした緑色竜人

 トンカー村で土木作業などの力仕事を営んでいる、セルと仲のよい、隣家のお兄さん的存在。
 普段は歳相応の落ち着きを見せるが、セルが関わった途端にテンションが上がる。
 魔法適性はこれっぽっちしかなく、本人もまったく使う気がない。
 しかしながら、武器や道具の使いかたについてはそこいらの警備隊を凌ぐほど。
 世界でも有数しかいない、竜人種の生き残りである。
 火炎耐性や、持久力、耐久力などの、肉体的なことについてピカイチ。
 片付けが大の苦手で、いつも遊びに来たセルが片付けている。
 祝い事があると、すぐに酒を飲み始め、絡み始める特徴がある。

 ▼教会からの遣い
 名前:エリアル=クロムウェル(17)
 属性:
 職業:聖職者、及び魔術師。
 体格:わりと頑丈な山吹毛犬人

 都市部からトンカー村のイーヴァ教、第三教会に派遣されてきた神職者、及び魔術師。
 魔法の適正が非常に高く、イーヴァ教会に伝わる、二対の神器の一つ「蒼月紅陽の杖」と呼ばれる杖を好んで使用する。
 今回は仕事の依頼によりトンカー村の第三教会に滞在している。
 体術はもちろんのこと、武具の鍛錬も積んでおり、多種多様な武器を扱えるが、
 本人は効率のよい、魔力を媒体を使用して増幅し、一掃する豪快な戦法を好む。
 また、コントロールもよく、20mほどなら投げたものは狙った場所に確実に当てる。
 仕事は仕事で割りきって、戸惑うことなく仕事に徹して、
 プライベートでは研究や護符の製作、読書などで過ごしている。
 要するに仕事人間とも言う。
 辛いものはあまり好きではないらしい。

 ▼セルのお父さん
 名前:サイラス・ローライト(40)
 属性:
 職業:退役魔術師、現役薬師。
 体格:歳の割には鍛えている銀色犬人

 世界各国を回るのが好きな放浪癖のある、一癖も二癖もある人物。
 彼のバックパックは、自身が開発した、空間が歪曲しており、何でも入れられるすごい代物。特許出願中だったりする。
 魔術に関するものを収集するのが趣味で、「蒼月紅陽の杖」のレプリカも持っている。
 いつも銀色の懐中時計をぶら下げている。

 ▼遠い平行世界からの異邦人
 名前:ナナシア・シグルウォル(25)
 属性:
 職業:小説家
 体格:起伏のない身体

 異世界から迷いこんで、気がつくと病院に担ぎ込まれていた、最近新人賞からデビューした若手の小説作家。
 新月に深夜徘徊している時に、空間の裂け目に落ちてしまった為、この世界にたどり着いた。
 偶然通り掛かった医者らしき人物に助けてもらったらしく、その医者を探している。
 意識朦朧としていたが、医者だと判断している理由は素人の応急処置ではないとの事から。

 ▼バルトリの隠居呪術師
 名前:ルート・バルトリ(35)
 属性:
 職業;現役呪術師
 体格:やせ細った緑色犬人

 バルトリの森に住む呪術師。
 森に隠居し、自身の人生を魔法の研究に費やす、研究熱心な人物。
 自身の顔から、身体全身に至るまで、魔力の行使を行いやすくする刺青を入れている。
 目は虚ろで隈が出来ており、さらに目付きも悪い。
 しかし話題が魔法関連になると、目が輝きだし、途端に論文を撒き散らす困った人。
 すでにいいお年なのだが、結婚するつもりはない、というより魔法と結婚しちゃってるような人。

■世界観

 ▼魔法の概念
 現在確認されているだけで属性が5つあり、どの生き物にも属性があると考えられている。
 属性のそれぞれに得意不得意がある。例外はあるが、具体的には
 水→火→金→木→土→水で出来ている。
 関連 - 五行思想(外部サイト)

 ▼宗教
 主な宗教はイーヴァ教。その他には黄昏の剣、レッドスペード教などがある。
 とは言ったものの、今作ではイーヴァ教が近辺で布教されているため、本項ではイーヴァ教のみ説明する。
 イーヴァ教は、慈善行為はもちろんのこと、自警団の人員補充も行っており、
 周囲からの信用は非常に高い。神父、シスター用の学舎もあり、毎年2,000人ほどが訪れる。
 しかしながら、その地位を利用し、悪徳な行為をする聖職者もいるので注意すること。

 ▼住宅
 ボロアパートから高級マンション、2LDKの一軒家からプール付きの豪邸までなんでもある。
 都市部の施設は進んでおり、ガスや電気なども使える。
 トンカー村は田舎。ガスも電気も水も来てない。
 一部の住民は魔法を利用していたりする。 家計に優しいかもしれない。

 ▼ギルド
 いわゆる依頼斡旋所。
 依頼を住民から引き受け、それを冒険者に紹介するシステム。
 依頼料は一番安いコースで金貨1枚から。紹介期間は一ヶ月。
 紹介料は報酬の五パーセント。報酬が金貨三枚ならば銀貨五枚。
 依頼をこなせばこなすほど階級が上がり、仕事を紹介して貰いやすくなる他、
 斡旋所内に留まらず、特定の街でサービスを受けることが出来る。
 ギルドカードはそのまま身分証明書としても有効で、発行料は無料。
 ただし期限は一年間だけなので、定期的に更新する必要がある。
 その他の事業への返済や酒場のツケなどをここで一括して払うことも出来、
 最高金貨四百枚まで借用することが出来る。ご利用は計画的に。

 ▼通貨
 基本的に使用される通貨は紙幣、金貨、銀貨、銅貨。
 紙幣一枚で金貨百枚。金貨一枚で銀貨百枚。銀貨一枚で銅貨百枚。
 地区によって取引値段が大幅に変わるが、ギルドで作成したギルドカードがあれば、
 一定の金額で取引を行うことが可能。
 一部例外があり、その地区でしか製造されていない、特産品などは高価な物とされる。

 ▼道具
 護符 … 使うことで魔法の心得のない者でも魔法を使用できる。
 しかし、効果は薄い。あくまで護身用なので使用後はすみやかに逃走、あるいは応援を要請すること。
 作った本人が使えば効果はそのまま、いわゆるスペルカードである。

 媒体 … ファンタジーにありがちな魔法を使用する際に必要とするもの。
 本作品では、魔法使いが、魔法を強化、使用する際に使う。
 形状は様々。杖などは繰り返し使える。

 マジックバレット … 
 自身の魔力を銃身に詰め込み魔力で射出する特殊な銃。
 長い間研究を続けているが、まだ市販出来るような段階ではなく、
 一般にはまだ普及されていない為、権力や、悪徳研究者の横流しによって手に入れるしかない。
 弾数制限は、己の魔力の限界までである。

 蒼月紅陽の杖 … 
 イーヴァ教に伝わる、二対の神器の一つで、
 蒼い月と紅い太陽を象った、特徴的な杖。
 その昔、イーヴァが使用した伝説の杖である。
 使うべきものが使えば、概念さえも破壊することの可能な代物で、
 普段は厳重な警備と頑強な金庫にしまわれている。

 ▼別世界、異世界
 ごく稀に現世界(以下表世界)と異世界(以下裏世界)が
 繋がる事がある。その状態はとても不安定であり
 外出は控えた方がよい。

<<Prev   Next>>

戻る